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はじめに
「運指表を見ても、どのキーを押せばいいのか分からない」
フルート初心者の独学でいちばん多い詰まりどころです。
このページでは、**運指表そのものを“読む力”**をつけて、最短で音を増やしていくために、
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運指表の選び方(無料)
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運指表の見方(どこを押す?)
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覚える順番(B/A/G→音域を広げる)
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1日10分の練習メニュー
の順でまとめます。
まずは無料で使える「見やすい運指表」を用意しよう
運指表は、自分に合うものを1つ決めると上達が早いです。おすすめはこの2系統です。
クリックで確認したい人:ヤマハの運指表(公式)
音符をクリックすると運指が表示され、替指がある場合も切り替えできます(参考:ヤマハ「フルートの運指表」)。ヤマハ
印刷して譜面台に置きたい人:ヤマハ運指表PDF(公式)
練習中は紙の方が速いことも多いので、印刷用PDFが便利です(参考:ヤマハ運指表PDF)。ヤマハ
※海外の基本表としては、NFA(全米フルート協会)で公開されている簡易チャートもあります(英語ですが“基本運指”の確認に向きます)。Default+1
フルート運指表の「読み方」:最初にここだけ分かればOK
① 左手・右手の“定位置”を固定する
運指表を覚える前に、**指を置く場所(ホームポジション)**を決めましょう。
クリック式の運指表の中には、持ち方・指の置き方の説明が付いているものもあるので、最初の確認に使えます(参考:Tomplayの運指表ページ)。Tomplay
ポイント:
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指は「押し込む」より軽く“ふたをする”感覚
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小指は力みやすいので、必要なときだけ使う意識
② 記号の意味(黒=押す/白=開ける)を先に理解
運指表はだいたい「押すキーが塗りつぶし」「開けるキーが白」などで表現されます。
ここを理解すると、暗記ではなく“読める”ようになります。
③ #(シャープ)/♭(フラット)は「隣のキーが増える」だけじゃない
初心者は「黒鍵=別の指」みたいに混乱しがちですが、フルートの場合は同じ音でも複数の運指(替指)が存在することがあります。公式運指表で“替指”が併記されているのはこのためです。ヤマハ+1
独学初心者が覚える順番:最初はB・A・GからでOK
いきなり全音域を覚えようとすると挫折します。最短ルートはこれ。
ステップ1:B→A→G(中音域)を固定
キーの数が少なく、音が出やすい音から入るのが定番です(この流れは運指表系教材でもよく採用されています)。Tomplay
ステップ2:基準の音を決めて「近い音を上下に増やす」
例えば「まずB♭を基準にして上下へ」など、1音ずつ広げる覚え方は独学と相性が良いです。三児ママ愛音のフルート通信
ステップ3:同じ音名の“オクターブ違い”をセットで確認
フルートはオクターブ違いで運指が似ている/少し違うことがあります。
「似ているのに微妙に違う」が混乱の原因なので、同じ音名を縦に並べて覚えるのがコツです。三児ママ愛音のフルート通信
1日10分:運指が定着する練習メニュー(独学用)
① 2分:運指表を見て“無音で”指だけ動かす
音を出す前に、指だけで
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B→A→G→A→B
のように往復。ガチャガチャ音が鳴らない速さでOK。
② 5分:ロングトーンで「押さえ漏れ」を潰す
1音を伸ばしていると、押さえ漏れ・半押しに気づけます。
音がスカスカする場合は、強く押すより「指の面でふたをする」を意識。
③ 3分:2音スラー(例:A–B / G–A)で“移動”を覚える
運指は「単体」より「移動」で詰まります。
2音だけを往復して、右手小指が絡む箇所などを先に分解して練習すると効率的です。
よくあるつまずき(初心者の壁を先に解消)
音が出ない:まずは運指より「息の方向」を疑う
運指が合っていても、息が当たらないと鳴りません。
ただし初心者は運指ミスも多いので、公式運指表で1音だけ確実に照合してから息へ戻るのが最短です(参考:ヤマハ運指表/PDF)。ヤマハ+1
高音が暴れる:替指より先に“同じ運指で息”を整える
替指は便利ですが、最初から頼ると混乱します。
まずは基本運指を固定し、必要になったら替指を使う、の順が安全です。ヤマハ
FAQ
Q1. 運指表は全部暗記しないとダメ?
暗記より、「すぐ引ける」状態が現実的です。印刷PDFを譜面台に置く/スマホでクリック式を開くのが最初は最強です。ヤマハ+1
Q2. 替指(かえゆび)って何?
同じ音でも、
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出しやすさ
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音程
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音色
が変わるために複数の指使いが用意されることがあります。運指表で“替指”が併記されているのはそのためです。ヤマハ+1
Q3. 無料で印刷できる運指表は?
まずは公式の印刷用PDFが安心です(参考:ヤマハ運指表PDF)。ヤマハ
補助として海外の簡易チャート(NFA)もあります。Default+1
まとめ(独学で迷わない最短手順)
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運指表は 「クリック式(確認)」+「印刷PDF(練習)」 の2枚体制が強いヤマハ+1
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覚える順番は B/A/G→基準音から上下→オクターブセットTomplay+1
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練習は 指だけ→ロングトーン→2音移動 の10分で回せる
次は、あなたが今つまずいている音(例:低いド/高いミなど)を“1つ”だけ決めて、運指表で照合→10分メニューで固定していきましょう。
6. 参考文献・参考リンク一覧
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ヤマハ「フルートの運指表(クリック式)」ヤマハ
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ヤマハ「フルートの運指表(PDF)」ヤマハ
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National Flute Association(NFA)Basic Flute Fingering Chart(PDF)Default+1
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Tomplay「Flute 運指一覧(クリック式+PDF導線)」Tomplay
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競合例:初心者が独学で運指表を覚えるコツ(基準音から広げる等)三児ママ愛音のフルート通信
7. 追記TODO(内部リンク・追加検証・更新メモ)
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内部リンク案:
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「フルートの持ち方(右手小指が痛い/力む対策)」
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「音が出ない初心者向け:アンブシュアと息の当て方」
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「ロングトーン練習のやり方(毎日5分の型)」
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追加すると強い素材:
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“指の置き場所”の写真(左手・右手のアップ)
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「B→A→G」から始めるミニ譜例(2小節×3本)
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更新メモ:
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ヤマハ運指表のURL変更が起きた場合に差し替え(公式リンクは更新の可能性あり)
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あなたの悩み、よかったらコメントで教えてくださいね。